
日南海岸
こんにちは
今回は、父が柔らかいタッチで描いた海岸線の絵をいくつかご紹介します。
優しい雰囲気

日南海岸(鬼の洗濯板)
絵を整理していると日南海岸をやわらかなタッチで描いたものがみつかりました。
これまでにも日南海岸を描いた絵をご紹介してきましたが、今回の絵は少し雰囲気が違っているように感じます。
加齢?実験?

巾着島遠景
父の絵には描いた年月日は記されていないですし、自身で入れ替えなどを繰り返しランダムに保管していた様子で、どの年代で描いたものか判断できないことがほとんどです。
このやわらかなタッチの絵が、加齢のために生み出されたものか、制作の際、実験的に試したものかは定かではありません。
心の平穏

日南海岸遠景
晩年、車の運転が困難になり、絵画教室のサポートで私も同行するようになりましたが、その頃には既にこのようなタッチになっていたような気もします。
活力あふれた頃の絵には生きる力をもらいますが、晩年の絵には癒やされ、心が穏やかになることを感じています。
あらためて、亡くなる数週間前まで絵筆が握れた父の人生は、本当に幸せだったのではないでしょうか。
今日もご覧いただき、ありがとうございました
管理人 娘 みほ
※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。


