
亡き父の描いた透明水彩画です
はじめまして
このブログを始めようと思ったきっかけは、我が家に何百枚もある亡き父の透明水彩画に私自身がとても癒されていて、それを是非いろんな方に見ていただきたいと思ったからです。
父が亡くなってから1年半後、母も追うように亡くなり、両親の家を遺品整理でほとんど断捨離しましたが、父の絵だけは処分できず全て我が家に運びました。
そしてその絵は、使わなくなった子供部屋に山積みになっていて、私以外の誰の目にも触れられなくなりました。
生前の活動
生前は細々と水彩画教室を開いていて、いろんな年代の生徒さんたちと野外にハイキングがてらスケッチ教室に行ったり、屋内で静物画を描いたりと楽しく透明水彩画を描いていた父です。
83歳、亡くなる数週間前まで病院から外出許可をいただいては水彩画教室に出向き、生涯現役でした。病院のベッドでは明日にも死にそうな様子に見えましたが、スケッチに行くとしゃきーんとするのに本当に驚きました。病院での様子は仮病じゃないかと。。笑
時には個展を開催して水彩画に興味がない方々にも喜んでいただいたことがありました。親バカならぬ子バカ?の私ですが、私が毎日見て癒されている父の絵をぜひ観てやってください。
もう二度と新しいものが生み出されることはありません
父が生きている間にブログを立ち上げていたら、遠くに住んでいらっしゃる方との交流ができたかもなあとか、人との交流が大好きだった父が大喜びしただろうになあと悔やんでいます。
親孝行したい時に親はいないのですね・・・
子供部屋に眠っている大量の作品を少しずつご紹介していきたいと思っています。そしていつの日か、父の夢だった「銀座での個展!」も実現したいです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
管理人 娘 みほ
※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

