
高千穂峰
こんにちは
今回は、父の描いた高千穂峰の絵をいくつかご紹介します。
天孫降臨の舞台

晩秋の高千穂峰
高千穂峰はこれまでにも様々な風景画の中で登場してきている山ですが、今回は主役として描いている絵をご紹介します。
この山は古事記や日本書紀にも天孫降臨の舞台として記されている山だそうです。
山頂には麓の神社の飛び地境内に「天の逆鉾」が突き刺さっています。
美しい山容

冬の霧島連山
父はこの山が最も美しく見える地で生まれ育ちました。
登山を始めたのは40代になってからでしたから、この美しい山に自分の足で登るような日がやってくるとは思ってもみなかったようです。
神々しい山

高千穂峰を眺めて
登り始めると、この山の魅力に更に惹かれていった様子で、数え切れないほど登頂しました。
母と私はいつもあまり気乗りせず、登山にお供をしていましたが、この山だけは少し前向きに行くことができました。
眺望もさることながら、登頂した時に何か神々しいものを感じ、気持ちがすっきりしていたのを覚えています。
山頂の山小屋に宿泊し、初めて見たご来光には感激で涙がとめどなくあふれました。
父にとっても幼少期から自分の人生にかけがえのない存在だったのではないかと思います。
今日もご覧いただき、ありがとうございました
管理人 娘 みほ
※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。


