神園正美の透明水彩画(138)静物画その11

椿を描く

こんにちは

今回は、父の描いた静物画の中でも椿の絵をいくつかご紹介します。

椿を描き続けて

斑入り椿

父は本当に椿の花が好きだったようで、卓上で花瓶に生けた椿を数多く描いています。

椿と腕時計

モチーフ用に花瓶をたくさん持っていたので、いろいろなものに生けてみたり、何かを添えてみたり試行錯誤していたようです。

ヤブツバキ

椿が好きなことをお友達や絵画教室の生徒の皆さんもご存知でしたので、ご自宅のお庭の椿をいただくことも頻繁にありました。

白椿

父が椿をいただく姿と、そして嬉しそうにすぐ椿を描く姿を見るたびに、好きなもの、やりたいことがはっきりとしているのは幸せなことだなあと感じていました。

夢中になる姿

一輪の椿

母も私も好きなものもやりたいこともはっきりせず、ぼんやりと過ごしていました。

いろんなことに夢中になる父の姿を見て満足したり、ときには苛立ったり(笑)していた気がします。

釣りに登山に水彩画に・・・やりたいことがたくさんあって、そのほとんどをやり遂げた父の生涯だったと思います。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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