2026年4月1日〜6日に東京銀座ミレージャギャラリーさまにて、昨年に引き続き「絵筆と旅して」グループ展に参加させていただきます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ🎨

神園正美の透明水彩画(169)霧島山の春

高千穂峰山麓

こんにちは

今回は、父の描いた霧島山とその周辺山麓の風景画をいくつかご紹介します。

霧島山とは

霧島の春

「霧島山」は最高峰の韓国岳(からくにだけ)をはじめ、美しい山容の高千穂峰、その間や周辺に連なる山々を総称した表現で、霧島山という固有の山があるわけではありません。

霧島山とは霧島連山だと言ったほうが的確かもしれません。

高千穂峰が霧島山?

霧島山麓の桜と菜の花

父の故郷は霧島山がよく見渡せる地域でしたので、私も幼い頃から連れて行かれては「今日は霧島がよーみえっせねー」(よく見えているからね、という意味だと思います)という言葉を聞いていました。

見渡した時に、やはり目につくのは高千穂峰でしたので、ずいぶん長い間、高千穂峰のことを霧島山だと思っていました。

美しい山々の春

霧島山の春

地元の大きな焼酎酒造メーカーの有名な焼酎「霧島」にも文字の背景には高千穂峰が描かれているし、子供心にも少し紛らわしいなあと感じていました。

しかし最近になってよくよくチェックしてみると、高千穂峰だけが描かれていると思っていたラベルに、きちんと連山が描かれているではありませんか!

正確に霧島山の表現がなされていたんだなと恐れ入りました。

それにしても美しい山々で、父も心奪われ続けたのでしょう。春夏秋冬のこの地域を描いています。

あぁ、、春が待ち遠しいです。

今日もご覧いただきありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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