神園正美の透明水彩画(172)静物画その14〜椿を描き続けて

菜の花と椿

こんにちは

今回は、父の描いた静物画の中でも椿の絵をいくつかご紹介します。

友人の一言

果物と椿

人生のいろいろな場面でいつも温かい言葉をかけ続けてくれる友人が、「椿の絵にぐっと心惹かれる」と言ってくれたことがあります。

父は生前、本当に椿が大好きで頻繁に描いていました。

また椿・・・

果物と椿

花瓶をいろいろ変えてみたり、何かを添えて描いてみたりと様々な絵が残されています。

絵の整理中、あまりにも頻繁に椿の絵が登場してくるので「また椿か・・・」と思うことが多々ありました。

思いの変化

椿(大判)

しかし、友人のような思いで椿の絵を観てくれる人がいるのだと知ったら、私の気持ちもすぐに影響を受けてしまいました(*^^*)

何枚も並べて見比べています。

卓上の椿

父が描いている椿はほとんどがヤブツバキで、濃い緑と赤のコントラストがはっきりしています。

艷やかな葉は単色で、描くにあたっては難しさがあるのかもしれません。

椿一輪

また、花もシンプルな造形がゆえの彩色の難しさもありそうです。

可愛らしい椿

見つめれば見つめるほど味わいが深く感じられるようになってきました。

思いやり深い友人の言ってくれた言葉の意味がじわじわと伝わってきています。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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