神園正美の透明水彩画(30) あたりまえの日常

庭先のバラ

こんにちは

今回は父が唯一、我が家(娘宅)の庭先を描いた絵をご紹介します。

父の絵は主に風景画や静物画で、自分の身の回り、特に自宅やその庭を題材にすることはほとんどありませんでした。

しかし、1枚だけ、我が家の庭先を描いた絵が残されています。

ほんの一瞬

実は、このブログを書く前々日、我が家は竜巻の被害に遭いました。

ほんの一瞬の出来事で、家の周りの風景が一夜にして変わってしまい、日常の当たり前が一瞬で失われるということを、身をもって実感しました。

幸い、なんとか住める状態で、今このブログを書いています。

貴重な日常

絵に描かれた庭は今や失われた風景ですが、父が見たその瞬間を私達に残してくれていました。

この絵を通じて、当たり前の日常がいかに貴重であるかを改めて感じることができています。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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