神園正美の透明水彩画(58)霧島連山

霧島連山

こんにちは

今回は、父が趣味の登山でも数え切れないほど訪れた霧島連山の絵をご紹介します。

日常の風景

父の故郷は、霧島連山をよく眺められる場所にありました。

幼い頃からこの美しい山々、そのシルエットが意識せずとも目に入る環境だったと思います。

そこに住まう人々にとってはその景色は日常過ぎて、特別視はしていなかったかもしれません。

高千穂峰、中岳、新燃岳、韓国岳など名山が連なる風景が日常にあることは、本当に贅沢な借景だと思います。

またいつかあの山々へ

高千穂峰

父もこの地を離れてからのほうが、山々へ対する思いが増したのか、一時期は毎週のように登山へ出かけていました。

2011年の新燃岳の大規模な噴火から入山規制が続いていて、現在は霧島縦走という霧島連山登山の醍醐味は経験できないようです。

自然の力には抗えませんが、またいつの日か、あの美しい山々へ登山者が戻れる日々を祈りたいと思います。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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