神園正美の透明水彩画(62)優しいタッチで

美しい高原

こんにちは

今回は、父の絵の中でも優しい雰囲気で描かれた作品をご紹介します。

優しい雰囲気

秋の河原

父の全盛期はエネルギッシュな色合いのものが多い印象でしたが、晩年は色味が段々と薄くなっていったような気がします。

その薄さが絵に優しい雰囲気を感じさせるようにもなりました。

優しいタッチで描くことを意識し始めたのか、見え方が変わって自然にそうなったのかはわかりませんが、この頃の父の絵が私は好きです。

穏やかな人に

秋の河川敷

父は愛情深い人でもありましたが、手の不自由さがそうさせたのか短気な一面もありました。

しかし、このような色合いの絵を描いていた頃は、とても穏やかな性格になっていたような気がします。

加齢の影響もあるかと思いますが、晩年の日々を一緒に過ごした素晴らしい生徒さんたちのおかげかもしれません。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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