神園正美の透明水彩画(84)紅葉狩りへ

色づく木々

こんにちは

今回は、父の描いた紅葉する樹木の絵をいくつかご紹介します。

心躍らせ描き続ける

紅葉狩りへ

紅葉の時期になると、心躍らせている様子で出かけていた父ですが、色づきも最盛期になるとより一層精力的に山へ出かけ、絵を描き続けていました。

絵筆が止まらない

色とりどりの木々

さまざまな色彩を目の前にして、まるで絵筆を動かすことが止まらなかったような勢いを感じます。

印象をとらえて

川沿いの紅葉

父の絵はどの風景画も緻密に描かれている画風ではないと感じます。

紅葉を描いても、葉っぱを一枚一枚丁寧に描くようなタッチではありませんが、父の目に飛び込んできた色彩がそのまま伝わって来るような気がします。

山粧う

鉄橋と紅葉

「山粧う」という言葉通り、この季節の山々はお化粧をしたように美しく静かな輝きを感じます。

古来、日本人は、移り変わりや滅びを自然に受け入れる美意識があるとと聞きます。

父も、桜の季節や紅葉の季節はその美意識を最も刺激されていたのかもしれません。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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