神園正美の透明水彩画(163)春の公園にて

公園を散策して

こんにちは

今回は、父の描いた春の公園の絵をいくつかご紹介します。

春の公園へ

散歩道にて

父の絵を整理していると、公園の花壇や通路に置かれたベンチを描いた絵も数多く出てきます。

春になり花々が咲き始めると、きっといてもたってもいられずにワクワクしながら公園に出かけていったのだろうと想像しています。

ベンチで一息

散歩道のベンチ

美しい花々と一緒にベンチが登場することが多いのは、見ているこちらもなんとなくホッとします。

スケッチの前後も途中も、きっとこのベンチに座って一息ついていたんだろうなあと思います。

特別な季節

宮崎市中央公園にて

通い慣れた公園でも、花が咲き乱れる時期は特別だったようで、日常の風景も描き残しています。

手入れの行き届いたプランターのお花にも目を細めて眺めている父の姿が浮かんできそうです。

だんだん穏やかな人に

公園の片隅で

父は私にとっては厳しさも感じる人でしたが、植物や動物に対しての視線にはいつも愛情を感じていました。

そして晩年、絵画教室に参加してくださる生徒の皆さんに接する姿も、それはそれは優しいおじいさんの印象でした。

お花の絵やおしゃれなベンチを描いているところからは穏やかな父の姿しか浮かんできません。

絵を見ていると、柔和な心もたくさん持ち合わせた人だったのだろうなあと今更ながら考えています。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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