神園正美の透明水彩画(178)斟鉢山【くんぱちやま】を眺めて

曽山寺付近

こんにちは

今回は、父の描いた宮崎市曽山寺や青島こどもの国付近から斟鉢山を眺めた絵をいくつかご紹介します。

懐かしい山

加江田川河口付近

晩年の父は、宮崎市南部の木花や青島地区の絵を多く描いていました。

その頃の暮らしていた地域が近かったこともありますが、元気な頃よく登っていた低山が懐かしかったのではないかと想像しています。

さまざまな山へ

斟鉢(くんぱち)山を眺めて

登山を始めた頃の父は、山のお仲間と宮崎県内を中心にさまざまな山に登っていました。

宮崎県北部や西部の山々は、登山口に行くまで車で数時間かかりますし、標高も高く登山の難易度も高めの印象でした。

双石山や斟鉢山へ

こどもの国から山を眺めて

宮崎市南部の双石山や斟鉢(くんぱち)山は、自宅から近く標高も500mほどの低山でしたので、前日に思い立って行くこともありました。

かなりの回数、登頂していると思います。

油断できない山

曽山寺付近

しかし父は「低山だけど遭難者も出るような油断できない山なんだ」とよく言っていました。

実際、母や私も半ば無理やり連れて行かれ、下山中に父が少し道に迷い、怖い思いをした経験があります。

人生の疑似体験

こどもの国

山での少し怖い体験は他にも何度もあり、どうしてこんな思いをしてまで、わざわざ山に登るのだろうと思っていたこともあります。

登ったり下ったり、そしてときには困難な場面にも遭遇し解決の方法を考えながら進む・・・その先に登頂の喜びがあったり、絶景に出会えたりもする・・・

今考えると、子どもの頃の私にこの先の人生の疑似体験をさせてくれていたのかなと良い方に解釈しています。

できれば山の麓にある花々の美しい「こどもの国」でひたすら遊んでいたかったですが・・・*^^*

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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