神園正美の透明水彩画(201)紫陽花を描いて〜その1

水沼神社のあじさい

こんにちは

今回は、父の描いた紫陽花が咲く季節の風景画をいくつかご紹介します。

紫陽花を含む風景は数多く描いていますので、数回に分けてご紹介させてください。

梅雨の晴れ間に

境内のあじさい

父は紫陽花の花も、とても好んでいましたので梅雨の晴れ間をみて、方々にスケッチに出かけていました。

ほかの花々同様、紫陽花が咲く場所、時期を正確におさえていました。

紫陽花の色

散歩道のあじさい

「あじさいの色は土壌によって違うからね」と初めて聞いたのは、父からだったと思います。

酸性の土壌が青系、アルカリ性の土壌が赤系・・・とまでは教えてくれませんでしたが(*^^*)

最後の紫陽花

天神山公園のあじさい

父は春に他界しましたので、前年の梅雨時、この「天神山公園のあじさい」が人生最後に描いた紫陽花です。

このころ私は、すべての野外スケッチに同行していましたので、この絵を描く時の後ろ姿をはっきりと覚えています。

筆使いや彩色にパワーがなく、時間をかけて丁寧に筆を動かしていたのを記憶しています。

いろんな予感がして、この時のスケッチの様子は動画に収めていたのですが、なんとその動画が見つかりません・・・涙

かなり身体も弱ってきていて、絵画教室の皆さんに十分なアドバイスはできていなかったと思うのですが、それでも皆さんニコニコとお付き合いくださっていました。

この絵をながめていると、あらためて感謝の思いがよみがえります。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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