神園正美の透明水彩画(10) 永遠の別れと再生

阿波岐原 みそぎ池

こんにちは 

今回は松林の中にある伝説の 「みそぎ池」の絵をご紹介します。

そしてそこに佇む建物は、父が最期を迎える時にお世話になった病院です。

同じような絵ばかりになりますがお許しください。

自分の絵の中に、最期の場所を描いていたなんて

みそぎ池と市民の森病院

亡くなった後しばらくの間、その病院を見るのは辛い日々が続きました。

しかし、絵の中に描かれた病院は、どこか懐かしい温かい気持ちで見つめることができました。

生と死

みそぎ池

自分が最後を迎える場所を、生前自分の絵の中で描いているという偶然も、なかなかないのではないでしょうか。

無意識とはいえ、人生の最期の場所を絵の中に表現し、私たちに「生」と「死」は繋がっていることを伝えたかったのかもしれません。

今日もご覧いただき、ありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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