神園正美の透明水彩画(20) ペン画に込めた思い

噴煙を上げる桜島

こんにちは

父の絵には、ほんのわずかながら、ペンで縁取りを施した作品があります。

今回はその作品をいくつかご紹介します。

100回に1回?

サンマリーナ宮崎

普段は画用紙にうっすらと鉛筆で下描きしたり、いきなり絵筆で描き始めたりすることがほとんどでした。

そんな父が、描いたあとにペンで縁取りをすることは、私の知る限りでは100回に1回ほどの本当に稀なことだったと思います。

聞いておけばよかった・・・

宮崎港

今振り返ると、なぜそのような手法を選んだのか、どうしてその時だけペンを使おうと思ったのか、父の心境を聞いておけばよかったと感じます。

絵のことだけでなく、聞いておけばよかった・・・と思うことは他のことでもたくさんありました。

試行錯誤

北諸の風景

もしかすると、迷いが生じた時や、何か新しい試みをしたかった時に、いろいろと試行錯誤をしていたのかもしれません。

人生と一緒でしょうか。

創作過程に触れるたびに、その瞬間の想いや気持ちに思いを馳せることが多くなりました。

今日もご覧いただきありがとうございました

管理人 娘 みほ

※お目汚しになりますが、作品に孫の書いた影文字で「MASAMIスケール」(縦横2×8センチ)をのせています。作品の大きさの目安になれば幸いです。

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