
こんにちは
AEAJアロマテラピーインストラクターのみほです。
今回は香りがどうして私たちの身体に影響を与えるのか、そのメカニズムについて一緒に学んでいきましょう!
私自身、このメカニズムを知ったことでアロマテラピーに対する理解が深まりました。
自分の納得、そして人に伝えていくときの自信にもつながったと感じています。
検定対策をされる皆さんにぜひその思いをシェアしていきたいです!
香りのパワー

私たちは日々、さまざまな香りに囲まれて生活しています。
ある香りは心を落ち着かせ、別の香りは活力を与えてくれるなど、香りには不思議な力があると感じたことはありませんか?
私が最初に出会ったローズマリー精油からは身体の中から活力が湧いてくるような感覚を得たことを記憶しています。
実は、香りは単に気分を良くするだけでなく、私たちの脳や体の深いところで複雑な働きをしているのです。
香りの心身への伝わり方、そして私たちの体内の環境を一定に保ち続けようとする「ホメオスタシス」の維持に関わる自律神経系、内分泌系、免疫系の関係について深掘りしていきます。
香りの情報が脳に伝わる経路

まず、香りがどのように私たちの心身にどう伝達しているのか、そのメカニズムを簡単に説明しましょう。
- 嗅覚受容体でキャッチ 鼻腔の奥の嗅上皮に届いた、におい物質は嗅覚受容体(嗅繊毛、嗅細胞)がキャッチします。
- 脳へ伝達 嗅覚受容体から得られた情報は、電気信号に変換され、嗅球という脳の部位に送られます。
- 嗅皮質から前頭葉へ 香りのイメージが作られ、味覚など他の感覚の情報を統合します。
- 大脳辺縁系へ 嗅球から情報は、感情や記憶を司る大脳辺縁系(扁桃体、海馬など)に伝えられます。
- 視床下部へ そして、体の恒常性を維持する視床下部へと情報が伝達されます。
ではでは視床下部がホメオスタシス(恒常性の維持)にどう関わってくるのでしょうか?
次回に続きます!
AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)主催のアロマテラピー検定は独学で勉強してもスクールで勉強しても受検できます。
スクールでは専門家や仲間と情報共有しながら幅の広い学びが期待できますし、独学では検定合格対策を中心に集中して低コストで学ぶことができます。ご自分の学習スタイルに合った方法でチャレンジしてみてはいかがですか?
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