アロマテラピー検定対策|精油のプロフィール⑮サイプレス

こんにちは!

AEAJアロマテラピーインストラクターのみほです。

今回は、リラックスタイムにぴったり、森のような清々しい香りの精油「サイプレス」についてご紹介します。

心身リフレッシュ!森の香りでととのえる癒やし時間 。忙しい毎日の中で、深呼吸してリラックスできますよ〜

覚えるポイント

① 科名・・・ヒノキ科(2種類/30種類)

検定対象精油30種類の中で2種類がヒノキ科であるという意味です。以下、分数のみで表します。

このように全部で30種類ある検定対象精油の中で、そのグループに属する精油が何種類あるのかを意識して学ぶと、知識がぐっと整理され、後からの復習がとても楽になります。

ヒノキ科は初めて登場しましたね!あと一つはジュニパーベリーです。

どちらもα‐ピネンという成分が含まれ、森をイメージさせる香りです。

② 主な抽出部位・・・葉(10/30)

最も多い抽出部位、「葉」ですよ。ヒノキの木のイメージで他の抽出部位と混同しないよう気をつけましょう!

③ 精油抽出法・・・水蒸気蒸留法(23/30)

はい!おなじみ水蒸気蒸留法でっす(*^^*)

ここでは独学で検定対策を行う人が、検定で必要な箇所のみピックアップしますが、本来は学名や主な産地、成分も大切な情報です。詳しくはアロマテラピー検定公式テキストを参考にしてくださいね!

まとめ

「サイプレス」という名前は、日本ではあまり聞き慣れないかもしれません。

主に地中海沿岸地方や中東などに生育するヒノキ科の針葉樹で、別名「ホソイトスギ」と呼ばれています。

真っ直ぐ天に向かって伸びるその姿は、「天高く昇る聖木」として寺院や墓地などに植えられています。

古くから建築材料や船の材料として使われてきた、私たち日本人にとっての「ヒノキ」のような存在です。

そして、その葉や小枝から抽出される精油は、まるで森林浴をしているかのような、清々しい香りが特徴です。「男性がリラックスできる香り」ともいわれます。

サイプレス精油のうれしい働き

このサイプレス精油、実は私たちの心と体にたくさんの嬉しい働きをもたらしてくれます。

気分転換、リフレッシュに

どんよりした気分を吹き飛ばしたい時や、集中力を高めたい時に香りを嗅ぐと、頭がクリアになり、前向きな気持ちになれます。

心を落ち着かせたい時に

心がざわついたり、不安を感じたりする時に香ると、まるで森の中で深呼吸しているかのように、心が落ち着き、穏やかな気持ちになれるでしょう。

むくみが気になる時に

マッサージオイルに混ぜて、足や手などのむくみが気になる部分に塗ると、スッキリとします。デスクワークで足がパンパン・・・なんて時に試してみてください。

冷えが気になる時に

同じくマッサージオイルとして使うことで、体を温かく感じさせるサポートにもなります。

呼吸器のケアに

清々しい香りは、呼吸を楽にするサポートをしてくれるとも言われています。風邪気味で鼻が詰まっている時などにもおすすめです。

サイプレス精油の活用法

サイプレス精油は、色々な方法で楽しむことができます。いくつかおすすめの活用法をご紹介しますね!

1.芳香浴で手軽にリフレッシュ〜アロマディフューザーやアロマストーンにサイプレス精油を数滴垂らして、香りを部屋に広げましょう。リビングや寝室で香らせれば、お家がまるで森のカフェのように心地よい空間に早変わり!

2.アロマスプレーでいつでもどこでも〜無水エタノール5mlにサイプレス精油10滴ほどを混ぜ、精製水45mlを加えてアロマスプレーを作りましょう。お部屋の消臭や気分転換にシュッとひと吹き。布製品にも使えるので、カーテンやソファに使うのもおすすめです。

3.マッサージオイルで心身ケア〜キャリアオイル(ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど)10mlにサイプレス精油2滴を混ぜて、マッサージオイルを作ります。むくみが気になる足や肩、お腹などを優しくマッサージ。温かさと香りで、心身ともにリラックスできますよ。

4.お風呂に入れてアロマバス〜お風呂に浸かる前に、浴槽にサイプレス精油を1~5滴垂らしてよく混ぜます。蒸気と共に広がる香りが、まるで森林浴をしているかのような贅沢なバスタイムを演出してくれます。心身ともに癒やされること間違いなし!

いかがでしたか?

サイプレス精油は、心身のバランスを整え、私たちに寄り添ってくれる、まるで森の恵みのような存在です。

ぜひ、日々の生活にサイプレス精油を取り入れて、心ゆくまでリフレッシュする時間を作ってみてくださいね!

それでは本日の1曲♪うふっ

サイプレスの歌
Listen and make your own on Suno.

ではまた次回に!

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スクールでは専門家や仲間と情報共有しながら幅の広い学びが期待できますし、独学では検定合格対策を中心に集中して低コストで学ぶことができます。ご自分の学習スタイルに合った方法でチャレンジしてみてはいかがですか?

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