アロマテラピー検定対策|精油のプロフィール⑰ジャーマンカモミール

こんにちは!

AEAJアロマテラピーインストラクターのみほです。

今回は、まるで夜空にきらめく星のような、小さくて可憐な花から生まれる精油ジャーマンカモミールをご紹介します。

「カモミール」と聞いて、ハーブティーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

その香りと同じように、心と体を優しく包み込んでくれるような、温かい香りの精油です。

覚えるポイント

① 科名・・・キク科(2種類/30種類)

検定対象精油30種類の中で2種類がキク科であるという意味です。以下、分数のみで表します。

このように全部で30種類ある検定対象精油の中で、そのグループに属する精油が何種類あるのかを意識して学ぶと、知識がぐっと整理され、後からの復習がとても楽になります。

キク科は2種類、もう一つはローマンカモミールです。

同じカモミールですので、比較的覚えやすいですね!

② 主な抽出部位・・・花(9/30)

観賞用ハーブとしても、とても可愛らしい花をもつジャーマンカモミール。

ハーブティーとしても世界中で広く愛好されています。

カマズレンという成分が含まれ、精油は濃い青色が特徴です。この成分は生の花には存在せず、花を蒸留して精油を得る過程で作られます。※アロマテラピー検定テキストより

③ 精油抽出法・・・水蒸気蒸留法(23/30)

王道、、、水蒸気蒸留法です!

ここでは独学で検定対策を行う人が、検定で必要な箇所のみピックアップしますが、本来は学名や主な産地、成分も大切な情報です。詳しくはアロマテラピー検定公式テキストを参考にしてくださいね!

まとめ

ジャーマンカモミール精油の香りは、一言でいうと「甘く、ハーブのような、そしてフルーティー」な香りです。

どこかリンゴのようなフルーティーさも感じられ、まるで草原で風に吹かれているかのような、穏やかで優しい香りがします。

心を落ち着かせてくれるような、温かみのある香りは、特に夜のリラックスタイムにぴったりです。

ジャーマンカモミール精油のうれしい働き

心の興奮を鎮めたい時に

ストレスやイライラで心が落ち着かない時に香ると、神経を穏やかにし、安らぎを与えてくれます。

心地よい眠りを誘いたい時に

疲れた一日の終わりに香ると、心身の緊張が解きほぐれ、穏やかな眠りへと誘ってくれるでしょう。

イライラや不安な気持ちに

張りつめた心を優しく解き放ち、穏やかで前向きな気持ちをサポートしてくれます。

肌のケアに

その美しい青色の元となる成分「カマズレン」は、肌を健やかに保つサポートをしてくれます。

乾燥や敏感な肌のケアにおすすめです。

お腹の調子を整えたい時に

マッサージオイルに混ぜてお腹を優しくマッサージすると、穏やかに働きかけてくれます。

体を温めたい時に

冷えを感じる時にアロマバスやマッサージに使うと、体を芯から温めてくれるサポートになります。

ジャーマンカモミール精油の活用法

1.芳香浴で安らぎの空間を

アロマディフューザーやアロマストーンにジャーマンカモミール精油を数滴垂らして、香りを部屋に広げましょう。特に寝る前のひとときに香らせると、穏やかな気持ちで眠りにつくことができます。

2.アロマバスで極上のリラックスタイム

お風呂に浸かる前に、浴槽にジャーマンカモミール精油を1~2滴垂らしてよく混ぜます。温かい蒸気と共に広がる優しい香りが、心身の疲れを癒やし、極上のバスタイムを演出してくれます。

3.マッサージオイルで心身をケア

キャリアオイル(ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど)10mlにジャーマンカモミール精油1滴を混ぜて、マッサージオイルを作ります。特に、お腹や足裏などを優しくマッサージすると、穏やかな作用を感じられます。

4.手作り化粧品に加えてスペシャルケア

お使いのクリームや植物オイルなどにジャーマンカモミール精油を少量(10mlに対して1滴程度)混ぜて、乾燥が気になる部分や敏感な肌のケアに活用してみてください。

いかがでしたか?

ジャーマンカモミール精油は、肌や心を優しく包み込み、私たちに寄り添ってくれる、まるで温かい毛布?のような存在です。

ヨーロッパのハーブ療法を代表する植物でもあります。

ドクターハーブ、マザーズハーブなんて言われるところからもその理由がわかります!

ジャーマンカモミールとともにあなたの毎日が、もっと心地よく、もっと穏やかになりますように♡

さあ今日も(*^^*)本日の1曲お届けしますよ〜♪

ジャーマンカモミールのうた
Listen and make your own on Suno.

ではまた次回に!

AEAJ(公益社団法人 日本アロマ環境協会)主催のアロマテラピー検定独学で勉強してもスクールで勉強しても受検できます。

スクールでは専門家や仲間と情報共有しながら幅の広い学びが期待できますし、独学では検定合格対策を中心に集中して低コストで学ぶことができます。ご自分の学習スタイルに合った方法でチャレンジしてみてはいかがですか?

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